ボクだって努力している
ただ手をこまねいている訳では無い・・・
ホームと呼んでいいのか昭和大橋下流部。昨日も行ってきたのだが、この辺りは群馬漁協管内でも非常に流れの押しが強く、ゆったりしたプールや瀬などほとんど見られない。ボクはそんな押しの強い流れでも何とか一本上げようとしているのだが中々難しい。
そう、得意としているミノーがいとも簡単に流れてしまうのだ
今シーズン投入となったソウルズの76HSは非常に良いんだけれど、この強い流れに負けないミノーが中々見つからなかった。だが、釣具屋さんでふと手にしたソウルズの16Beatスーパーアクションは自重が17gあり迷わず即購入した。実際に使用するとこの重さでキビキビ泳ぐ理想的な素晴らしいミノーなのだがまだこれでも重さが足りないような気がした。
そんな訳で手を入れてみることにした。
まずはウェイトの追加。ついでにフックの交換とアイのチューニング。ウェイト追加は勿論スイムレンジを外さない為。良く見るとリップの先端にあまり傷が付いていない。これでもボトムを叩いていない証拠。もう少し重くしてもイイかもね
フックはベリーがサクラマススプーン用。横アイだけどローリングスイベルなので問題無し
ベリーに喰ってくるヤツは活性が高いのでフックは巨大
テールフックは逆にショートバイトを考慮してスイミングの小さめにしてある。最後にアイチューニングなのだが、ボクはこのポイントでは必ず左岸に入る。したがってアイを左に少し曲げてある。どういうことになるかと言うと、ダウンクロスで攻めるときミノーが流れて上流へターンする瞬間、よりタイトに鋭角にターンさせることが出来る。だから狙ったポイントで流れが強くてもしっかりターンの頂点を簡単にもっていく事が出来るんだ
ちなみにこれはミディアムディープ。ディープミノーだと思いっきり流れを受けてうまく操作できないからミディアムにしている。
まだまだ色々考えればもっとアイデアが浮かんでくると思うけど、実際フィールドで思い付いてその場で実行することが多いからこれからもドンドン行って色々試してくるつもり。
最後にどうして強い流れに拘るかと言うと・・・それはみんなが手をこまねいている難しい場所だからさ
こういうところにスーパーヤマメがいるとボクは信じてる![]()
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コメント
ルアーのチューニング、これも意外と拘りの出る場所で・・・。
オーソドックスなウエイト調整、フック交換ですが、こうやって理由を書いてあるのをみると、なるほどなと納得させられます。
私もいろいろ試行錯誤することが多いです。
この16BEATというのはかなりの重量級のようですね。それでもキビキビ動くなんて素晴らしいですね。またそれをさらにウエイトを貼るなんてなかなか出来ないことです。
私も今日試したグレースミノー意外といじり甲斐があるルアーみたいですので色々やってみます。
投稿: 裏川探検隊 | 2008年5月14日 (水) 20時15分
裏川探検隊さん、こんばんわ。
ルアーを自分でチューニングするのはホントは不本意なんです。せっかくのアクションが犠牲になるのは勿論、これなんかウェイトを追加したせいで重心移動なんて全く効かなくなってしまっています
しかしこの16Beat、素晴らしいミノーです。フローティングMDなんか持っていたほうがイイですよ。
グレースミノー、ボクも早く使ってみたいです。特に顔周りの処理なんか好みです
投稿: ☆ | 2008年5月14日 (水) 21時58分
皆が釣り辛い場所にこそ、無垢な魚が
潜んでいるのですね!
僕も釣りやすい場所ばかりでなく、難しい
ポイントにも果敢に挑戦していきたいと
思います。本流での釣行は無いのですが
刺激になりました!
投稿: Karma | 2008年5月16日 (金) 21時01分
Karmaさん、こんばんわ。
小渓流では毎日どれだけのルアーが渓魚たちの頭上を飛び交っているのでしょうか。
人とは違ったアプローチ。本流よりもシビアだと思います。釣りは想像力ですから楽しみながら頑張って見て下さい
参考になれば幸いです。
投稿: ☆ | 2008年5月16日 (金) 21時54分